足りない。

 

あなたが足りない。

 

あなたにいくら会えても

あなたといくら抱き合えても

あなたといくらちゅうしても

あなたといくら息狂っても

あなたとなにをしても

 

あなたが足りないの。

 

 

あなたのすきな音楽を聴いても

あなたが教えてくれた音楽を聴いても

あなたがすきな漫画を読んでも

あなたがすきな俳句を読んでも

あなたが教えてくれたたばこを吸ってみても

 

あなたが足りない。

 

 

あなたとなにをしても

いくらなにをしても

 

あなたが足りないです。

 

 

 

あなたはそう想ってくれてるかな。

想ってくれてないよねきっと。わからないけど、

 

なんかさみしいな

人生。

 

鬱猫はとあるお店でバイトをしてます。

 

そこはいわゆる接客業なのでいろんな人間が目に映されます。

 

そこで見えるのは

いろんな人間のいろんな生き方。

人生。

 

いつもはひとりでお酒を買いに来るおじさん、

たまに小学生くらいの女の子と手を繋いでにこにこしながらやってくるの。

いつかこの女の子に反抗期がきてこうやって手繋いで一緒に買い物とかできなくなっちゃうんだろうなって勝手に考えちゃって

ひとり寂しくなる。

 

それもまたその人の人生。

 

仕事帰りであろうスーツ姿のおじさん。

そこのイオンで働いてるおばさん。

またまた仕事帰りであろう作業着姿のおじさん。

それとそのおじさんに奢ってもらってすみませんと感謝してるお兄さん。

 

みんなそれぞれにそれぞれの

人生があって、

生き方があって、

 

そしてわたしにも

人生があって、

生き方があるの。

 

まだまだ先は長くて終点は見えないけど

がんばろうとおもぅ。

 

この一日一日、日々を

大切な人と、

大切な時間を、

大切に。

 

していきたい。そう思います。

 

アイコン。

 

鬱猫のアイコンはとある方のバースデーカラーです。

 

 

そのひとはわたしが大好きな人間です。

 

そんな大好きな人間に愛されてる日々。

 

いつもいつも幸せです。

 

でもいつなにがあってわたしたちどうなっちゃうかわかんないから、。

 

そういうことばっか考えちゃってわたしたまに辛くなるの。

 

 

「私のこと忘れないでね。」

 

これはあなたが教えてくれたうたの歌詞。

 

忘れるわけない。なにがあっても、

忘れられない。

出会ったあの瞬間から今までのことこれからのこと。あなたとの記憶と、あなたの存在。あなたが教えてくれたうた。漫画、たばこ、。

お酒も飲ませてくれたね。わたし多分あなたと出会わなかったらこんな人生じゃなかった。

暗くも明るくもないこの道。平凡な日々を平凡じゃなくしてくれた。あなたのおかげ。

嬉しいよ。わたしの人生はあなたでできてるんだよ。

 

 

でもねわたしはあなたの何かになれてるのかな。

きっとこんな気持ちになって涙が流れてくるの私だけなんだろな。

君はそんなこと思わないんだろうな。

わたしが独りじゃなかったら、会いに来てくれなかったら拗ねるけど、

拗ねてるフリしてるだけでしょ。どうせ、

わたしみたいにこんなに涙流したりしないよね。

 

ほわいとでーくれなかったな。バイト終わり会いに行ってるのにお疲れ様もないな。気が利かないね。

でもそんなあなたがすきなんだよね、

 

だからわたし他の人のこと信じちゃったらいくらほわいとでーにデパコスくれたとしても高級ヘアアイロンくれたとしてもきっと比べちゃって思い出しちゃって辛くなっちゃうんだろうな。

 

そんくらいすきだな。

 

いつまでわたしのそばにいてくれるかな

 

 

 

 

鬱猫のアイコンのバースデーカラーの人はわたしがこんなに想ってる人間です。

あなたのものはわたしのものなの

今はあなたが聴いてる音楽をわたしも聴いてるよ。

 

 

あなたがストーリーに曲をあげるから、

わたしのプレイリストがいっぱいいっぱいなってくの。

 

なんなら、あなたの好きな曲プレイリスト作っちゃったし。

 

 

あなたはわたしにいろんなことを教えてくれるの。

音楽も、ギターも、漫画も、アニメも、たばこも、全部全部あなたのもの。

 

 

わたしのものになんてならないのに。

 

 

 

 

 

 

おさげ。

今ねまさみのキャス聴いてるんだけどおさげすきなんだって。

鬱猫の彼氏まさみに似てるんだけどね

なんだろう顔がちょっとぷっくりしてるとことか髪型とかがね

その彼氏もおさげ好きって言ってた。

鬱猫、今はすごい恥ずかしすぎるんだけど中学のときは毎日おさげで行ってたの。1番結びやすくて楽だからねそれすきだったんだって。

すごいうれしかった。鬱猫の黒歴史まで愛してくれていて。

おさげ好きな男の子って意外と多いのかな、

周りにもいっぱいいるって彼氏が言ってた。

意外だね男の子はみんなツインテールよりポニーだと思ってた。

なんか、

 

 

かわいいうちの彼氏が1番かわいい。幸せ。

 

こんな人間をすきなってくれてありがとう。

はじめまして。

はじめまして。鬱猫です。

これから鬱猫の鬱々しい日常をここに記してこうと思うの。

昨日見たリリイ・シュシュのすべてという映画に影響されすぎた鬱猫です。

今は寝ても覚めてもという映画を見ています。東出があまり好きじゃないから見るか迷ったけど内容は面白いかもです。

あそう、趣味は映画鑑賞ですかねあと音楽もすき。

鬱猫、映画とか人に影響されやすいんです。とても。

だからこれからはここに鬱猫が影響されたこと感じたこと好きなことすきなひとのこと色々気の向くままに記してこうと思うの。

どこの誰にこんな鬱猫の生存確認記を見ていただけてるのかわからないけど

鬱猫が生きてること。

見守ってていただきたい。