アイコン。

 

鬱猫のアイコンはとある方のバースデーカラーです。

 

 

そのひとはわたしが大好きな人間です。

 

そんな大好きな人間に愛されてる日々。

 

いつもいつも幸せです。

 

でもいつなにがあってわたしたちどうなっちゃうかわかんないから、。

 

そういうことばっか考えちゃってわたしたまに辛くなるの。

 

 

「私のこと忘れないでね。」

 

これはあなたが教えてくれたうたの歌詞。

 

忘れるわけない。なにがあっても、

忘れられない。

出会ったあの瞬間から今までのことこれからのこと。あなたとの記憶と、あなたの存在。あなたが教えてくれたうた。漫画、たばこ、。

お酒も飲ませてくれたね。わたし多分あなたと出会わなかったらこんな人生じゃなかった。

暗くも明るくもないこの道。平凡な日々を平凡じゃなくしてくれた。あなたのおかげ。

嬉しいよ。わたしの人生はあなたでできてるんだよ。

 

 

でもねわたしはあなたの何かになれてるのかな。

きっとこんな気持ちになって涙が流れてくるの私だけなんだろな。

君はそんなこと思わないんだろうな。

わたしが独りじゃなかったら、会いに来てくれなかったら拗ねるけど、

拗ねてるフリしてるだけでしょ。どうせ、

わたしみたいにこんなに涙流したりしないよね。

 

ほわいとでーくれなかったな。バイト終わり会いに行ってるのにお疲れ様もないな。気が利かないね。

でもそんなあなたがすきなんだよね、

 

だからわたし他の人のこと信じちゃったらいくらほわいとでーにデパコスくれたとしても高級ヘアアイロンくれたとしてもきっと比べちゃって思い出しちゃって辛くなっちゃうんだろうな。

 

そんくらいすきだな。

 

いつまでわたしのそばにいてくれるかな

 

 

 

 

鬱猫のアイコンのバースデーカラーの人はわたしがこんなに想ってる人間です。